【耳介画像鍼鍼治療理論・風の子研究所(旧・風の子堂鍼灸院)紹介】
■ 耳介画像鍼治療理論・風の子研究所とは
耳介画像鍼治療理論・風の子研究所(旧・風の子堂鍼灸院)は、中谷式耳介画像鍼治療と脊髄神経への練灸治療を中心に、 「身体・皮膚・意識の再生と対話」をテーマに探究を続けている治療・研究拠点です。 開業から約30年、延べ3万人以上の臨床と、1万件を超える耳介画像データの蓄積をもとに、 一人ひとりの症状と向き合い、“その人にとって最善の回復”を共に見つけていく場所です。
■ 対応症状例
自律神経失調症状/めまい/嗅覚障害/神経痛/COVID-19後遺症/
胃腸症状/皮膚症状/投薬後の副反応/アレルギー症状 ほか
頭・目・耳・鼻・口・喉・首・肩・腕・背中・腹・腰・足に起こる、
多様な不調や原因不明の違和感に対応しています。
■ 中谷式耳介画像鍼・練灸治療とは?
当研究所で実践する「中谷式耳介画像鍼治療」は、皮膚科学・神経生理学・生物熱力学の知見を融合させた、全く新しい視点から生まれた鍼灸治療法です。
耳と脳、自律神経(特に迷走神経)との密接な関係性に着目し、皮膚や耳介の表層に現れる“画像所見”を通じて、身体の深層にアプローチします。
欧米では、うつ・依存症・トラウマなどの精神的ストレス症状への応用研究が進んでおり、当研究所でも、自律神経の調整・脳腸相関・内臓不調・慢性疾患のサポートを目的とした施術を行っています。
■ 診療方針
「研究=回復の鍵」
症状の背景には、身体だけでなく心や環境、無意識の反応が複雑に絡み合っています。
当研究所では、耳介画像・皮膚反応・問診・生活背景・食習慣など多角的な情報を統合し、一緒に“最もその人らしく回復する道”を見つけていきます。
■ 最後に
風の子研究所は、症状を治すだけではなく、“生き方そのものの再調律”を目指す治療・研究空間です。今ある不調に、共に向き合ってみませんか。
研究者・治療家として、そして何より、人としてあなたの「声なき声」に耳を澄ませる準備がここにはあります。
耳介画像鍼治療理論・風の子研究所 所長・中谷哲
🔶患者様の声
*信頼できる治療と温かい雰囲気に感謝
「院長先生は、鍼灸を学ぶ学生さんの指導もされており、治療や診察、そしてその結果にいつも信頼をおいています。治療だけでなく、鍼灸の奥深い世界を研究し続けている姿勢にも感銘を受けています。」
*心温まる日常のひとコマ
「SNSやブログを通じて、奥様や愛犬との心温まる日々の様子を拝見しています。お料理を楽しまれている姿からも、患者一人ひとりに向き合う温かい人柄が伝わってきます。」
*治療院への道のりも楽しみに
「京成八千代台駅からバスで行くこともできますが、大和田駅からの散歩道や、治療院の向かいにある八千代台北市民の森を歩くのも楽しみのひとつです。季節ごとの自然の移ろいを感じながら通っています。」
*和の空間が整った待合室
「治療院の待合室は、整いながらも落ち着く和の空間で、いつも心が癒されます。治療を受ける前から穏やかな気持ちになれる、大好きな場所です。」